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「ラ・ビ・アン・ローズと呼ばないで」における、うさだヒカルとしてのキャラクター性の完成度についての話

うさだヒカル

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 最近、ラ・ビ・アン・ローズことうさだのファンアートをよく見かける気がします。数枚見かけただけの事を脳が拡大解釈しているだけかも知れません。そう言えば、でじこの同人誌規制などありましたね。でじこにはかつていおりんこと八神庵の同人誌を集めている設定がありましたが、最近の女装してヒロインとして参戦したり別メーカーの作品に出張している彼をどう思って見ているのか気になるところ。

 とにかく、今回はうさだの話をします。

 

 うさだと言えば、二代目声優の方がブログで異常なほどにアスラン(種)への愛を語り続けてファンたちも普通に引いたことで有名ですが、90年代らしい特徴的なパーツや、オタク心をくすぐる貧乏苦労人アイドル設定、でじこに弄られつつも時折見せるアイドルとしての誇りや自信など、魅力の枚挙に遑がないほどに人気を築いたキャラクターです。今でもバニーモチーフと言えばうさだを連想する方も少なくないほどに完成されたデザインですね。

EXモデル 1/1700 ラビアンローズ (機動戦士Zガンダム)

EXモデル 1/1700 ラビアンローズ (機動戦士Zガンダム)

 

 

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グリッドマン4話のアカネちゃんが如何に「自分なら彼女のことを誰よりもわかってあげられる」という、オタクの身勝手で柔らかい部分を刺激したか

SSSS.GRIDMAN

 オタクたちは2018年後半に入り、グリッドマンボンバーマンを性の対象とすることに夢中です。文章の意味がわからない方は、早急に下記のリンクから1話を視聴した後、ゲームセンターへ通って下さい。

 個人的には、グリッドマンボンバーマンを性的に見ていること以上に、ゾンビ同士がイチャついていると嬉しくなる方が異常事態な気がしますが。でも、ゾンビランドサガのキャラの掛け合い完璧なんですよね。脱線するので割愛しちゃいますが。

覚・醒

覚・醒

 

 

・新条アカネ

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 閑話休題グリッドマンのヒロインの一人に「新条アカネ」ちゃんなるキャラクターがいます。

 作中の描写から見て、登場人物で最も相貌(かお)が良いとされているのが彼女です。恐らく現在SNS上で最もえっちな画像が生産されている速度が早いのも彼女でしょう。目を覚ませ僕らのタイムラインが新条アカネのえっちな画像に侵略されてるぞ。

 そんな彼女の何がオタクたちを惹きつけるのか。まず第一の理由として、上記のキャプチャ画像からも分かる通り、アカネちゃんは世間での美少女的な扱いに反して引きこもりの特撮オタクです。細かく言えば怪獣オタク。その中でもソフビを収集するような子でして、こち亀で例えるなら両津もオタク仲間の扱いとして面倒臭がるレベル。

 簡潔に伝えるなら胸が異様にでかいオタク女な訳ですね。

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僕が美少女になった日

にゃるらちゃん初配信

先日、晴れて美少女として配信を行いました。

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 内容はご自身の目でお確かめください。「にゃるらのイントネーションって、カードキャプターの『さくら』じゃなくて、出会い系の『サクラ』なんだ」という感想や、セイキンについての感想など、大体の反応には目を通させて頂きました。セイキンも喜んでいると思います。

 

 ヒカキンとキズナアイさんのコラボ動画、素晴らしかったですね。リアルとバーチャルのドン同士の交流、痛く感動致しました。

 

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【ゲームボーイカラー発売20周年】クリアパープル色のゲームボーイカラーを選んだ子供が必ずオタクになる理由

ゲームボーイカラー発売20周年

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 10月21日は全国的にゲームボーイカラーの日です。

 更に、2018年である今日は二度とないゲームボーイカラー発売20周年。皆さんも十数年ぶりに電気切れでセーブできないカードヒーローなどを起動し直してみては如何でしょうか。

 さて、僕にはゲームボーイカラーには色々と因縁がありまして、一度気まぐれに「オタクはクリアパープル色のゲームボーイカラーを選びがち」と何も考えずにツイートしたのですが、

 

 こんなどうでもいいツイートを基にねとらぼで記事化され、

 

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今だからこそ振り返る アニメ「けものフレンズ」初期~大流行までのながれ

けものフレンズ

 先日、けものフレンズ2PV第一弾が満を持して公開されました。

 今更ですので詳細は割愛致しますが、低評価が高評価の約10倍。

 前作けものフレンズPV第一弾の割合が高評価が低評価の約50倍ですから、2に対しての荒れ模様が窺えます。良くも悪くもけものフレンズの視聴者層がインターネット全体に広がったのを感じますね。どちらにせよオタクは出来によってすぐ掌返す生物ですので、放送後にどういう評価に落ち着くか今から楽しみです。

 

 それこそ初期の評価から180度扱いが変わった作品がけものフレンズでした。

 恥ずかしながらアプリ版の時代から触れてはいませんので、最初期の話はできませんが、アニメけものフレンズに放送直後から注目していた人間の一人として、今回はアニメけものフレンズ初期のインターネット界を振り返っていきましょう。

 具体的にどれが要因でどう広まったかを数値などで解説しているブログは氾濫しているので、本記事ではあくまで一オタクから見た初期の空気感をメインに書いていきます。特に擁護や啓蒙とかでなく思い出語りに近い感じで読んでいただけたらと。

 有り体に言えば古参アピールです。

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最近のお仕事+近況+セイキン 3月~8月

最近のお仕事+近況 

 にゃるらです。

 最近、noteをはじめました。(にゃるら|note

 使い分けとかあまり考えていませんが、noteははてなブログよりも日常的な内容を書きたくなった時に使おうかと。頑張って更新するので応援してくださいねピュー(^^)

 因みにこの数ヶ月で強く思い出に残っている出来事の一つが、神保町の子供向け本屋でポールダンスショーを見るという異常な光景でして、

 

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 ケミカルな光に照らされ、無垢であるはずの児童書たちがポルノい雰囲気に。このアンバランスで美しい体験はまるで夢の中でした。

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インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ

瀬戸口廉也とCARNIVAL

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 ※過去に書いたけど消しちゃった記事を、瀬戸口先生ツイッター開設記念にあげ直した記事です。一度読んだことあるとハッとした方が居たとしても決してループしている訳ではありません。
 
 

 僕が好きなアダルトゲームのシナリオライターを選ぶなら、確実に五指に入る程に影響を受けたライターに、瀬戸口廉也さんが居ます。今回紹介する唐辺葉介先生は、瀬戸口さんの一般作での別名義です。正確には、瀬戸口廉也としてのアダルトゲームの執筆を引退してからの名義となっております。
 今回はそんな小説家としての唐辺葉介の作品を全作紹介しようという主旨なので、アダルトゲーム時代は割愛致しますが、氏がシナリオを担当した処女作である「CARNIVAL」だけ、初めに軽く触れておきます。
 因みに僕が以前にアダルトゲームメーカーにて、音声作品のシナリオを担当した際、そこのプロデューサーが瀬戸口廉也先生を生で見た事があるらしく、その時は甚平と下駄だったそう。作家らしい雰囲気ありますね。