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愛すべき地雷エロゲーたちの想い出と、地雷エロゲーができるまで

アダルトゲーム

THE地雷エロゲー

 先日、こちらの本を購入致しました。

(クリックで商品リンクへ飛びます)

 「THE地雷エロゲーです。今までも「美少女ゲームクロニクル」など、美少女ゲームに関わる本を多数出版していた、前田尋之さん監修なのですが、今回はいつも以上に直球かつ意欲的なタイトルです。

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 背表紙には、紹介されているタイトルの一部が載っています。

 エロゲーマー的には、「これは地雷じゃない!」と憤慨してしまいそうな作品も数作あると思いますので、まず本書で「地雷ゲー」と呼ぶ作品の定義を説明していきましょう。どうでもいいですが文中に「水月」と「水夏」を間違えている箇所があり、こういうちょっとした誤字が、いい感じに地雷ゲーっぽくて気に入っています。

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僕以外の人間は全員「まんがタイムきらら」の手術を脳に施されている

創作・SS

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あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた!

バーコードファイター 

 皆さんはバーコードバトラーをご存知でしょうか? ご存知どころか、実際に遊んだことがある方も少なく無いでしょう。商品についているバーコードを読み取り、それによって生成されたステータスで友達と対戦する玩具です。

 では、そんなバーコードバトラーを題材にした漫画バーコードファイターを読んだことはあるでしょうか? バーコードファイターは、こんなブログ読んでいるような人間には、当然共通認識と言っていい程に有名なコロコロコミック連載の男の娘ヒロイン漫画です。

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 何を隠そう、冒頭に貼り付けた復刻版の表紙にて明らかに主人公より大きく映っているヒロイン「有栖川桜」ちゃんは男の娘なんです。

 この余りに時代を先取りし過ぎたヒロインは、当時の純粋なコロコロコミック読者たちの性癖をどんどん踏み外させました。

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寝取られた時に送られてくるビデオレターのBGMで流れていたら燃えるロボアニメソング

アニメ ロボ

他所様に記事が載りました

 少し前に「メンヘラ.jp」さんにて、こんな記事を書かせて頂きました。

 上記の記事にも書いてある通り、元は葬儀関係のメディアから「オタクコンテンツを取り入れた新しい風を取り入れたい」という依頼から、アニソンと葬式という通常なら交わりようがない単語を悪魔合体させた記事を執筆する運びとなったのですが、何度か会議を重ねた末、不謹慎という理由で採用される事はありませんでした。

 そこで「メンヘラ.jp」の編集さんの目に止まり、そちらの方で載った形となり、たらい回しになった分、原稿料が多めに貰えて嬉しい感じになったり。因みに初めに葬儀関係で僕にこの仕事を持ってきた方の感想は、「にゃるら君の事だから肢体を洗うの話とか書くと思ったのに、おとなしめだったね」と語っており、本当になんでこんな人が葬儀関係のメディアで働いているのか不思議でなりません。

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人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い

コラム

最近のNHK

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 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHK「ねほりんぱほりん」があります。

 最近だと、前期までNHKで放送していた境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なくおとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。

 因みに「サム&キャット」はフルハウスのようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌だけで話が終わるパターンも多く、30分前の「スポンジ・ボブ」と連続して視聴すると、いい感じに脳味噌がアメリカンになります。

 

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インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ

アダルトゲーム

瀬戸口廉也とCARNIVAL

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 僕が好きなアダルトゲームのシナリオライターを選ぶなら、確実に五指に入る程に影響を受けたライターに、瀬戸口廉也さんが居ます。今回紹介する唐辺葉介先生は、瀬戸口さんの一般作での別名義です。正確には、瀬戸口廉也としてのアダルトゲームの執筆を引退してからの名義となっております。

 今回はそんな小説家としての唐辺葉介の作品を全作紹介しようという主旨なので、アダルトゲーム時代は割愛致しますが、氏がシナリオを担当した処女作である「CARNIVAL」だけ、初めに軽く触れておきます。

 因みに僕が以前にアダルトゲームメーカーにて、音声作品のシナリオを担当した際、そこのプロデューサーが瀬戸口廉也先生を生で見た事があるらしく、その時は甚平と下駄だったそう。作家らしい雰囲気ありますね。

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沖縄のヤンキーの知性の限界の話

日記

沖縄のヤンキーの知性の限界の話 

 何も考えていなかったので、「の」が非情に多いタイトルになってしまいました。エロゲなら「のののの」とか略称がつきますね。

 いつもの記事以上に、輪をかけてどうでもいい話なので、ツイッターにでも書こうと思ったのですが、ちょっと長くなってしまったので、このブログ上で、僕が学生時代を過ごした沖縄での想い出話をします。

 僕が生まれた地域「辻」は、ウシジマくんでも治安最悪扱いされている風俗街です。

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