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プリチャン最終回で赤城あんなと萌黄えもは本当のエモーショナルになる

キラッとプリ☆チャン

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  先日、「キラッとプリ☆チャン」が最終回を迎えました。と言っても、メインキャラは続投で即新シリーズが始まるので喪失感は薄いのですが、一部のキャラクターとは一旦お別れになってしまい胸が潰れる思いです。こんなにつらいのなら生まれてこなければ良かった……とまで追い込まれましたが、夜にはプリキュアアラモードの再放送観てました。

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 赤城あんなとえもちゃんの痴話喧嘩がもう観れないと思うと、悲しみに包まれ一週間インターネットも開かず、ただただ二人のこれまでの軌跡を矯めつ眇めつなぞり続け、本当にTwitterも一切見なかったので元号が何になったのかも数日知りませんでした。平成よりもメルテックスターが終わることのほうが一大事なのです。

 

 今回は、赤城あんなとえもちゃんが魅せた最終回での関係性の精彩を話していきたいのですが、その前に先ず「萌黄えも」というキャラクターについて見ていきましょう。

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部屋が完成したので、ただただ部屋とオタクグッズの画像を貼っていく

オタクの部屋ができました

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 この頃は、天蓋付きの二段ベッドとサーカステントしかなかった完全に殺人とか犯して悪びれない系のサイコパスの部屋でしたが、あれから時は経ち、

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 中盤までのステータスは申し分ないが終盤にはついてこれないゴスロリ系の強キャラっぽいオタク部屋になりました。今日はただ部屋の写真をパシパシ貼っていきます。

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minoriがソフトウェア制作を終了したので、改めて新海誠のエロゲOP監督しての魅力を振り返る

minoriソフトウェア制作終了

 先月末に、有名エロゲメーカーのminoriがソフトウェア制作の中止を発表しました。minoriはゲーム制作のみでなく大規模イベントなどにも注力し、業界全体を盛り上げ続けたメーカーでしたので、今回の発表には多くのファンに波紋を呼ぶ結果となりました。

 制作終了に至った理由の一つに最新作の延期がありまして、minoriは制作に関して真摯に取り組み、過去にやむを得ない理由での延期はあったものの、スタッフが業界自体の延期常習化を憂う旨のツイートをする程に、ユーザーとの信頼感を重視していたものの、18年間業界を支え続け流石に体力が落ちてきたことが伺えます。

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おっぱいがデカすぎる。

 

 そんなminoriさんの最終作となった作品が「その日の獣には、」。これまた挑戦的なタイトルです。

  僕は以前ゲームラボにて「このエロゲーのタイトルがヤバい2018」なるゴミ記事を掲載したのですが、この美少女ゲーム然した絵面から想像つかない文学性のあるタイトルに感銘を受け、2位に選ばさせて頂きました。こんな企画に紹介されてもなんの栄誉もありません。

 それにしても、声に出したさと句読点の余韻が残る良いタイトルだと思います。僕が好きなエロゲタイトルですと「真昼に踊る犯罪者」「感覚の鋭い牙」などがあるのですが、そこに並べても謙遜ないハイセンスな文字列です。

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 さて、minoriさんと言えば地上波アニメ以上にお金が掛けられているんじゃないかレベルで美麗なOP。というのも、初期からあの新海誠さんが関わっているだけはあり、メーカーの強力な特色となりました。とにかくOP映像が良ければ売れる時代もあったのです。

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 新海誠と言えば君の名は。でも秒速5センチメートルでもねぇ、minoriだ! と主張するオタクも少なくないでしょう。中には新海誠と言えばイースだ! という方も居るかも知れません。

 今回は新海誠が関わった魅力的かつ幻想的なエロゲOPたちを逐次振り返っていこうと思います。

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「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい

「その日暮らし」の人類学~もう一つの資本主義経済~

※追記

 ここの暮らしになるまでに、一人暮らしで借金しながら無職していた時代の話もnoteや過去記事に書いてありますので、友達と金があるなら~というコメントをした方に読んで欲しいです。あとはこのビルに30後半~で生活保護をもらいながら暮らしている人もいる。

 現在、自分は上階にアニメ制作やバーチャルYoutuber収録用のスタジオを運営し、1階のガレージには僕の知り合いの無職たちが格安で生活できるビルを管理しています。と言っても金銭的な支援は一切なしで場所があるのみでそれなりの家賃もとっていますが。無料だと逆に崩壊したりする。この感覚はシェアハウスなど長くないと伝わり難いので割愛。そこまで大袈裟でなく殆ど人任せですが一応そんな感じです。彼らは数年前から友達ですが別にここに集まる前からずっと働いていません。

 ガレージの彼らは毎日楽しそうにスマブラに耽っています。最近は彼らの思考もグローバルに変容して世界を見据え始めたので嬉しい限り。

 さて、話は変わりますがタイムラインでまくるめさんが紹介しているツイートを見て、「その日暮らし」の人類学~もう一つの資本主義経済~」を読みました。

  世界各地のその日暮らしの人間たちの文化や生活が解説され、働かない人間たちの真に迫る素晴らしい一冊です。

「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)

「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)

 

  本書で解説されている中でも興味深かった内容に、儀式らしき行為や葬式、結婚式、神話や伝承などの文化が一切存在しないアマゾンの狩猟採集民「ピダハン」の気が向いた時に食事して寝る、次の日に何も残さないその日暮らしっぷりは究極。僕らも目指す先は彼らなのかも知れません。

 今回はそんな「その日暮らし」の本に触発され、無職の友人らと何年も付き合ってきた中で「無職に飽きるなんてことは無い」という話で悪筆乱文していきます。

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わたてんの女児性に隠された歪な女と女の感情と三角関係

私に天使が舞い降りた!

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 もはや説明不要だと思われますが、素晴らしい作品ですね「私に天使が舞い降りた!(以下、わたてん)」。誇張抜きで毎日視聴しております。普段は引きこもりのコミュ障ながら嚢中の錐である様が垣間見えるみゃー姉の絶妙なキャラ設定が脳にスーッと効いてこれは……ありがたい。

 わたてん好きすぎて、なんでわたてんのような世界に現実も追いつかないのか首を傾げた旨をツイートしたらジョルノからリプライが来てビックリしました。

 それはともかくとして、わたてんは追えば追うほど各キャラの心理的な重みや関係が百合作品としての歪さをちゃっかり内包していることが分かってきまして、今回は「わたてんの女児性に隠された歪な女と女の感情と三角関係」について話したいと筆を執った次第です。要約すると本編を楽しむ上で全く必要のないオタクの戯言ですね。

 できる限り未視聴の方にも理解できるよう委曲を尽くすつもりですが、オタクの駄文なんかより本編が観たい方は以下のリンクからどうぞ。

 

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00年代オタクを刺激してくる「ぱすてるメモリーズ」3話ローゼンメイデンパロ回の魅力

ぱすてるメモリー

 2019年初めのアニメたちも3話程度まで放送され、大体の評価も固まってきた頃だと思われます。早速本題から入りますが皆さんは美少女アニメ版ディケイドこと「ぱすてるメモリーズ」を視聴しているでしょうか? アニメは全部観ろ。

 

 ぱすてるメモリーズはいわゆるソシャゲ原作アニメなのですが、原作ファンが困惑するほどにアニメ版の内容が意欲的でして、僕はこういったアニメスタッフの暴走が大好きです。具定例は戦国コレクションなど。

 さて、ぱすメモの大筋はオタク文化が衰退した世界の秋葉原を舞台に過去のオタクコンテンツの思い出を取り戻すと言った内容でして、1話はほぼ世界観と設定に終始したので皆ちょっとパロディ多めなソシャゲアニメかなと油断していたのですが、2話でお出しされた絵面が……

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 どことなく木組みと石畳のような街で頭部にウナギを乗せたゾンビ状態のチノちゃんの偽物にコーヒーを淹れられるヒロインたち。

 何を隠そう本作のメインは、各話ごとに元ネタとなる美少女アニメの世界へヒロインたちが突入し、そこで出会ったキャラクターたちの悩みを解決して帰っていくというパロディ9割で出来ているような冒険的な内容

 今年は平成ライダーが絶好調なので連想した方も多いと思われますが、僕は個人的に本作を無許可ディケイドと呼んでいます。と言っても、一応怒られるギリギリかつ元ネタへのリスペクトは節々から感じられますのが本作品の魅力。喝采を博した木組みの街の背景やBGMの再現度は出色の出来。2話のタイトルは「ご注文は?と言われても……」

 3話はローゼン回なのですが、シリーズ構成かつ脚本を務めた玉井☆豪先生はローゼンの脚本でお馴染みですので一応の繋がりはあるのです。4話のロウきゅーぶ! 回も先生が脚本していたアニメですね。まあ、ごちうさは全く関係ないですが。

 玉井豪先生といえば、モモキュンソードビキニ・ウォリアーズなど色々な意味で僕が大好きなアニメも担当していらっしゃるのですが、なんと言っても小麦ちゃんの印象が強い。これは伏線ですので、今の一行を覚えて読み進めてください。

 ビキニ・ウォリアーズOVAでのバカには見えないビキニアーマーを着けて堂々と街中を歩く全ヒロインたちの絵面は感涙モノ。 

 

今期はチノちゃんがたくさん居て嬉しい!

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 えんどろ~!を観ていないオタクは確実に人生の10割損をしていますので、億が一未視聴の方が居れば、こんな記事読む前に一刻も早く1話へ飛んでください。

  閑話休題。今回はそんなぱすてるメモリーズのローゼンメイデンパロ回が良い感じに00年代オタクの心を刺激してくるというお話をします。

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中学生からヤク中でお水勤務だったベテラン風俗嬢の信念と人生のお話

インパクトのあるゲスト

 1月13日、つまり明日トークショーを開催する予定でして、1回目は元ヤクザやら風俗店の店長がゲストだったので、今回もまたインパクトのあるゲストを探していたところ、以前にツイッターで親交のあった風俗嬢が復活しましたのでゲスト参加の相談をする運びとなりました。

 事前に打診を兼ねて色々と話を伺ったのですが、自分の癖でインタビューっぽくなってしまい、勿体ないので中学生時代からヤク中でお水経験のある彼女の理念や人生を紹介したいと思います。ウシジマくんのキャラか?

 彼女の特筆すべき点として、中学時代から勤務していたという事もありますが、心の底から風俗での仕事が大好きでどんなお客さんも等しく愛している部分で、裏で生きる人達特有の陰気さが感じられないことでしょう。冒頭での説明はここまでに。それでは、どうぞ。

 ※ツイッターアカウントとブログへのリンクです。鍛え抜かれたツイートとエントリをお愉しみください。


 すっかり日も沈んだ秋葉原、観光客とオタクに溢れた街も静まり返り、薄暗いジャンク通りには死んだ目をしたメイドが機械的に並んでビラと申し訳程度の愛嬌を配っている中、彼女を連れてルノワールへ。周囲はオフ会らしきオタクに囲まれており、彼らがスタッフでもないのに大真面目にリリスパの反省会を行っているのを尻目に、場違いな二人で早速打ち合わせを始めます。

 

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