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ドールを購入したのでそれっぽい写真を貼るのと、不思議の国のアリスモチーフの作品の話



新しいドールをお迎えしました

 完全な自慢ですが、こちらのドールを購入しました。このサイズは初めてなので、もう可愛くて仕方ないです。今回はその自慢と、「不思議の国のアリス」モチーフの作品に軽く触れるだけの記事です。

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 例によって、カメラとか買ったわけではないので、全てスマホの内蔵カメラで撮っています。次買うならまずカメラかな……。

 

 以前からPullipのドールを欲しくて、ショーウィンドウ内のトランペットに憧れる黒人の少年のように、公式サイトとにらめっこしていたのですが、漸く購入に踏み切れました。高い買い物なので大事にしたいです。オナホ妖精化は少し気になったりしましたが。

 

  アリスモチーフのドールなら、一般的にイメージする方のアリスはこちら(下画像)だと思われますが、ドレスなどの色が濃い目な方が、自分の好きなアリス像に近かったので、取り敢えずはALICE in STEAMPUNK WORLDの方から。濃紺のドレスの方をイメージするのは、無意識にアリスソフトのアリスちゃんに引っ張られたのかも。

Pullip Classical Alice Pullip ver. (クラシカル アリス プーリップ バージョン) P-096

Pullip Classical Alice Pullip ver. (クラシカル アリス プーリップ バージョン) P-096

 

  

 以前から持っていたドールは、えっくす☆きゅーとの「みう」ちゃんで、黒髪ぱっつんロングストレートという、大変オタク好きする娘でした。こちらのサイズは手のひらくらいで、お着替えや髪を梳かす苦労も少なく、入門にはピッタリで助かりました。

 ドールに本気で感情移入し始めると、お着替えさせる背徳感が凄くドキドキします。自分の娘を性的に見ないよう精一杯抵抗するような感じです。無職なので、当然娘なんて居ませんが。

ピコえっくす☆きゅーと Blue Bird's Song/みう

ピコえっくす☆きゅーと Blue Bird's Song/みう

 

 

 それっぽい写真

・優雅なティータイム

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 ティーカップを取る感じに。偶然家にオシャレなティーカップがあったので助かりましたが、コレはごちうさDVD全巻購入特典のシャロちゃんティーカップなので、普段の僕がこんな優雅な食器で食事している訳ではありません。殆どペットボトルです。いつか植物園とかでティータイムを愉しむ優雅な時間を過ごしてみたいものですね。

 

・ボクオーン

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  人形を糸で操っている感じに。糸が非常に見づらいので本末転倒な上に、箸と紐を細かくしたやつで吊っている最悪の写真です。目を閉じても美人ですよね。

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  人形遣いと言えば真っ先にボクオーンが思い浮かんだので、構図の参考にしようと画像を漁ったのですが、改めて見るとボクオーンの人形デカすぎ問題により、何の参考にもならなかったので、今回の写真と何の関係もありません。どちらかと言えばヘンダーランドをイメージ。

 

 ・キルバーン

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  肩に乗せた状態で固定するのが物凄く難しく、30分くらい悪戦苦闘しました。しかも画像のフィルタが赤すぎてアレですね。それっぽい写真が撮れるアプリの調整ミスです。慣れないことはしない方が無難。オタクはスマホの自撮りアプリなんかよりカメラを買うべきでした。

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  因みに、僕がダイの大冒険で一番好きなキャラはキルバーンです。斜に構えたオタクはみんなキルバーン好きですよね。敵とも味方とも言えない立ち位置が申公豹っぽくて好きでした。逆に「フレイザードが一番好き」と言われると、ネットの評判でしか知らなそうと邪推してしまいます。何もかもインターネットが悪い。

 

・ローゼンみたいな感じのやつ

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 ローゼンメイデン的なイメージで撮りました。

 僕がローゼンメイデンに出会ったのは、小学生の頃に深夜に観たキッズステーションで、その頃のキッズステーションは「ダ・カーポ」や「地獄少女」を延々再放送しており、どこがキッズなんだと思いながらも毎週愉しみにしていました。

 ドール購入に踏み切ったのも、原体験であるローゼンの影響は強く、そう考えると10年以上の時間を掛けて夢を叶えた事となり、感動的です。まぁAmazonでボタン押すだけなので、ジュンのような葛藤とかドラマとかありませんが……。 

  ウルジャンで始まっているローゼンメイデン0も良い感じです。未読の方は是非。

 

・アリス殺し

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  小林泰三先生の名作。小林泰三先生の作品は、クトゥルフ不思議の国のアリスモチーフの作品が多く、オタク的な趣向が読み取れて大好きな作家です。個人的に「クトゥルー神話」と「アリス」は、オタクが無条件でハマってしまうジャンルだと思います。

 小林泰三はホラー短編集一冊に一作くらいの割合で、クトゥルー神話を知らない読者には理解できなさそうな短編を載せる傾向があり、その辺もオタクの性なんだろうなぁと勝手に想像しています。 

アリス殺し (創元クライム・クラブ)

アリス殺し (創元クライム・クラブ)

 

 

不思議の国のアリス

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 上と似たような趣旨の一枚。この辺から一々それっぽいフィルタを掛けるのすら面倒になってます。アリス関連の本はそれこそ星の数ほどあり、これに映っている書籍やDVDも氷山の一角に過ぎません。この中にARMSでも混ぜようかと思いましたが、ARMSのアリスちゃんは重要な立場のわりに、あんまり可愛くなかった事を思い出して止めました。

 

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 この中でのお勧めは、断然 ヤン・シュヴァンクマイエルによる「アリス」。どことなくグロテスクでシュールな世界観、そして何より子役のかわいいアリスが見どころ。

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  実写でアリスを表現した作品なら、「少女アリス」という写真集は必携ですが、時代が時代だけにヌードも収録されており、最近はネットで購入するのは困難。

 

 原作なら、このペーパーブックが良いです。和訳されていませんが、子供向けなのでクロマティ高校のような底辺学校出身の僕でも、何とか雰囲気はつかめます。

 一時期は海外から取り寄せなければならなかったので、今Amazonで買えるようになったのは、非常に有り難いことなんですよ。それにしても、イラストのレベルが全体的に高く、更に全盛期のelfのエロゲを想起させるくらいに挿絵が多いです。

Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

 

  

 一方、日本でのアリスはokama先生のイラストで文庫化されています。こちらも挿絵が多めで助かります。旧版との和訳に若干違いがありますが、大きく変わっている訳ではないので、ありそうで意外と無いアリスの原作に触れる入門用には、最も適していると思われます。

新訳 ふしぎの国のアリス (角川つばさ文庫)

新訳 ふしぎの国のアリス (角川つばさ文庫)

 

 

終わりに

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 Pullipのドールには、初めから固定用の台座がついているのですが、やはり元が重い人形のため固定は難しく、角度などを間違えると勝手に傾き始め、この画像のように∀ガンダムの浮上ポーズみたいになります。

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 後は左側の髪が癖っ毛になったので、ドールの髪用のオイルを購入しました。櫛とか手入れ用の歯ブラシは人間用のモノで充分そうです。「人間用」って表現いいですよね。

  伸ばしっぱなしの自分の髪よりも、ドールの髪に対して掛けたお金のほうが多くなりそうです。こう見えて僕の実家は美容室なので、親も信じて送り出した息子が、こんな形で髪の手入れに関心を持った事を故郷で哀しんでいるでしょう。

 来月誕生日なので、またPullipさんのドールを自分宛のプレゼントに買おうかなと思います。大家さんが家賃の催促をしてこなければですが……。オワリ。

アゾン・ドールオイルミスト

アゾン・ドールオイルミスト

 

 

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