秀逸なエロゲソングの歌詞50曲 感想付きで選んだ
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海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話
ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ
突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカル本を出版している出版社で本を出すため、色々頑張っています。本屋などで怪しい真っ黒な背表紙な本を見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。
草下さんとお会いして、彩図社の本や、実録本など頂いてきました。本人から直接ドラッグ実録本を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS
— ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日
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「飛影はそんなこと言わない」ようでギリギリ言うラインを探る
noteにプリティーリメイクして載せました。お手数ですが、こちらに移動ください。
観る度にIQが溶けていくアニメ「けものフレンズ」はこんなにたのしー!
けものフレンズとは
先日、こちらの記事を読みました。
骨しゃぶりさんならではの壮大な解釈は、はてなちほーの人たちにも「けものフレンズ」の名を轟かせたのではないでしょうか?
現在ついったーちほーでは、「けものフレンズ」に対しこう言ったシリアスな考察を行う「けものフレンズ考察部」なるタグが流行しています。
詳しくは後述しますが「けものフレンズ」では緩い作風の中に、どことなく裏のある演出が度々挿入され、考察勢には堪らない作品となっています。勿論、そう言った深読みする楽しみ方も今作の魅力ですが、今記事では逆に「けものフレンズ」を観るとどれだけ脳細胞が溶けていくのかという視点で見ていこうと思います。
実際、骨しゃぶりさんの記事を読んだ時にも、既にけものフレンズに脳をヤラれていたので、当初の感想としては「あたまいいー! たのしー!」しか出てきませんでした。因みに、改めて正常な感性で読んだ感想は「すごーい!」です。けものフレンズを長く摂取し続けると、語彙が「すごーい!」「たのしー!」「たべないよ!」の3つで構成されるようになります。
続きを読むぶっ飛んでいるアダルトゲームたち2016
抜きゲの世界
今年の初めあたりに、このような記事を書きました。
わりと好評だったようで、アダルトゲームとは門外漢な方からも、好意的な感想や興味をいただきました。正直、現代でアダルトゲームに興味をもつなら、もっとまともな方向から入った方が絶対良いと思いますが、一人でも多く業界に目を向ける方が増えるのは、こうして駄文を弄する甲斐があるというモノです。
と言う訳で、今回は折角なので今年発売するアダルトゲームで、個人的に印象深かった作品を纏めてみました。抜きゲが中心ですので、少しでも夜の役に立てれば幸いです。前回の記事で紹介した作品も載りますが、ご容赦下さい。
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