MENU

寝取られた時に送られてくるビデオレターのBGMで流れていたら燃えるロボアニメソング

他所様に記事が載りました

 少し前に「メンヘラ.jp」さんにて、こんな記事を書かせて頂きました。

 上記の記事にも書いてある通り、元は葬儀関係のメディアから「オタクコンテンツを取り入れた新しい風を取り入れたい」という依頼から、アニソンと葬式という通常なら交わりようがない単語を悪魔合体させた記事を執筆する運びとなったのですが、何度か会議を重ねた末、不謹慎という理由で採用される事はありませんでした。

 そこで「メンヘラ.jp」の編集さんの目に止まり、そちらの方で載った形となり、たらい回しになった分、原稿料が多めに貰えて嬉しい感じになったり。因みに初めに葬儀関係で僕にこの仕事を持ってきた方の感想は、「にゃるら君の事だから肢体を洗うの話とか書くと思ったのに、おとなしめだったね」と語っており、本当になんでこんな人が葬儀関係のメディアで働いているのか不思議でなりません。

続きを読む

人間の闇を掘り尽くすNHKの「ねほりんぱほりん」が凄い

最近のNHK

f:id:nyalra:20161103202856j:plain

 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHK「ねほりんぱほりん」があります。

 最近だと、前期までNHKで放送していた境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なくおとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。

 因みに「サム&キャット」はフルハウスのようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌だけで話が終わるパターンも多く、30分前の「スポンジ・ボブ」と連続して視聴すると、いい感じに脳味噌がアメリカンになります。

 

続きを読む

インターネットの人間に読んで欲しい唐辺葉介作品の狂気とドラッグ

瀬戸口廉也とCARNIVAL

f:id:nyalra:20161018111343j:plain

 僕が好きなアダルトゲームのシナリオライターを選ぶなら、確実に五指に入る程に影響を受けたライターに、瀬戸口廉也さんが居ます。今回紹介する唐辺葉介先生は、瀬戸口さんの一般作での別名義です。正確には、瀬戸口廉也としてのアダルトゲームの執筆を引退してからの名義となっております。

 今回はそんな小説家としての唐辺葉介の作品を全作紹介しようという主旨なので、アダルトゲーム時代は割愛致しますが、氏がシナリオを担当した処女作である「CARNIVAL」だけ、初めに軽く触れておきます。

 因みに僕が以前にアダルトゲームメーカーにて、音声作品のシナリオを担当した際、そこのプロデューサーが瀬戸口廉也先生を生で見た事があるらしく、その時は甚平と下駄だったそう。作家らしい雰囲気ありますね。

続きを読む

沖縄のヤンキーの知性の限界の話

沖縄のヤンキーの知性の限界の話 

 何も考えていなかったので、「の」が非情に多いタイトルになってしまいました。エロゲなら「のののの」とか略称がつきますね。

 いつもの記事以上に、輪をかけてどうでもいい話なので、ツイッターにでも書こうと思ったのですが、ちょっと長くなってしまったので、このブログ上で、僕が学生時代を過ごした沖縄での想い出話をします。

 僕が生まれた地域「辻」は、ウシジマくんでも治安最悪扱いされている風俗街です。

f:id:nyalra:20161008192756j:plain

続きを読む

樋上いたる先生のビジュアルアーツ退社と「同棲」「ONE」~「Rewrite」「Harmonia -ハルモニア-」までのいたる絵の話

ビジュアルアーツ退社

 先日、樋上いたる先生がビジュアルアーツ退社を発表しました。

 数ヶ月から、本人のツイッターの雰囲気から予兆はあったのですが、何だかんだ長らくいたる先生原画の作品をプレイしてきたので、実際に発表されると寂寥感を覚えます。

 樋上いたる先生のフリー宣言に際してanimateTimesさんが取材した記事は、古くからいたる先生の活動を知る者としては、涙なしには読めない名インタビューです。

 個人的に気になった部分を引用しつつ紹介していきます。

 

続きを読む

今週の「ゆらぎ荘の幽奈さん」が対魔忍すぎる話

ジャンプのお色気枠

 数あるジャンプ連載陣の一つに、僕が注目している「ゆらぎ荘の幽奈さん」があります。

霊に憑依されやすい冬空コガラシは家賃無料永住権獲得のために、ゆらぎ荘に棲む地縛霊を成仏させるため引っ越した。しかし、その地縛霊は幽奈という女性だった。更に、ゆらぎ荘には数人の個性豊かな女性たちが住んでいた。かくして、冬空コガラシの彼女たちとのドタバタ劇が巻き起こる妖怪宿ゆらぎ荘の生活が始まった。

 いわゆる女性の肌色多めのお色気枠です。「To LOVEる」の後継ですね。連載当初は良い意味で一話のテンプレっぷりに、2016年になって「ラブひな」が始まったのかと驚きましたが、話が進むごとに主人公であるコガラシさんの男っぷりに磨きがかかり、今ではヒロイン以上にコガラシさんを魅力に感じる程です。

 

続きを読む

「るろうに剣心 伝説の最期編」の扱いが超雑な宇水さんと、どこか原作とズレた登場人物たちが癖になる話

f:id:nyalra:20160922114233j:plain

 少し前の記事に続いて、懲りずに今回もるろ剣の話をします。

伝説の最期編

 僕の好きな実写映画に「るろうに剣心 伝説の最期編」があります。内容としては、「るろうに剣心」の十本刀との闘いの後半を描いた作品にあたるのですが、大胆なアレンジが多すぎて、完全に別物となっています。

 例えば、十本刀は殆どバックボーンなどが省略され、何故志々雄に仕えているのかよく分からない人たちになっています。それは、今回の記事の主役である宇水さんも例外ではなく、志々雄といつでも闘えるという理由や、心眼の説明もなく、ただ何故か常に目隠ししている変人状態。

 更に、御庭番衆編をやらなかった分、無理矢理蒼紫の話もねじ込んだために、志々雄と関係ない蒼紫が何度も襲ってくるおじゃまキャラと化しています。こういった大胆な纏め方ながら、きっちり面白く、アクションがド派手で爽快な点は、まさしく僕が好きな「るろうに剣心」そのものです。

 

続きを読む