時代を先取ったメンヘラヒロイン「須磨寺雪緒」の話
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官能小説で使われたイカした性器や絶頂の隠語表現を紹介していく
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寝取られゲー視点で振り返る「ベルセルク 黄金時代篇」
ベルセルク再ブーム
只今ニコニコ静画にて、ベルセルクが14巻まで無料配信されています。
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新作アニメが触が終わってからの話なので、これでベルセルク未読の方もアニメについて安心ですね。ただ、ロスト・チルドレンの章がアニメでは飛ばされてしまったのがショックですが……。
続きを読む今日放送されるベルセルクを先行で観た人たちの感想漁ってたのですが、ロストチルドレン飛ばしているので、ガッツが超凶悪な顔つきで「あるじゃねぇか もっとオレの戦向きのやつがよ」と初めてドラゴン殺しを振るうシーンないのが、勿体ないくて少しショックです
— にゃるら (@nyalra) 2016年7月8日
秀逸なエロゲーのキャッチコピー80本分 感想付きで選んだ
↑こっちに引っ越しました。
まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016
■数々の名誉ある賞
「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。
何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。
ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈したりもしました。
続きを読む僕も好きな漫画なのでマンガ大賞2016に「ゴールデンカムイ」が選ばれたのは嬉しいんですけど、選評の「2015年らしさを一番感じた作品」というコメントの曖昧に誉めといた感ヤバいと言うか、「リスやカワウソを料理しながら脱獄囚の皮を剥いでいく」内容が2015年らしいのかよとは思いました
— 喜屋武にゃるら (@nyalra) 2016年3月30日